善徳寺は、西暦1368年に足利尊氏公を開基、仏満禅師大喜法忻和尚(仏満禅師)を開山として創建され寺院です。創建当初、善徳寺は勧農(現在の岩井町)にありましたが西暦1596年頃に当地に移ったそうです。

善徳寺境内には平重盛の墓(供養塔)と言われる五輪塔も祀られています。詳細は不明ですが、藤姓足利氏により建立されたと言う説と平貞能によるという説があります。何れも尊氏以前の年代の話であり、善徳寺創建以前からあったのかも知れません。